最終回。
やたら作画が良かったなぁ…。
特に最初は、一瞬『セーラームーン』かと思ったくらい(^_^;)
ストーリーは相変わらず予定調和的というかご都合主義というか、オーソドックスというか…。
唯がまともに落語をやったのはこれが初めて?
その前はタイムスリップ前に1、2回やったくらいか?
それが創作落語?
圓朝以前は、いわゆる古典落語はなかったのかな?
源内だって、あれだけ好きならついて行くんじゃないの?
エンディングへの入りは凄く綺麗だったなぁ…。
まあテレビに映っているイントロと合わせて、エンディング本編に
シームレスにつながる、というだけなんだけど…(^^;)