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ますます泥沼に…。 キクリがチクリなのはいいとしても、キクリの正体、ちゃんと明かしてくれるんだろうな〜〜(`Д´)あと1話なんですけど。刑事が流されるのもいいのだが、それより何より、「強い怨みがないと地獄通信にはアクセスできない」というルールが無…
本格的にデビルマン化してきた……というか、自分で地獄に送っておいて他人のせいにするぶん、余計にタチが悪いかもしれない。 ようやくおばあちゃんの正体が分かるかと思ったが、やっぱり見せてくれなかった…orz 柴田親子が出てきた時にはある種の感動が(T_T)…
なんかデビルマン的終末状況になってきたなぁ…。 こうなるとどう決着をつけるのか、興味が出てくる。 キクリの正体は? それと、最近あいのサービスカットがないのが寂しい(^_^;)
一度登場したキャラが再び出てくるのは異例だな…と思っていたら、次回予告にも登場。どうやら第1シーズンの柴田的なキーキャラなのか。 今回は基本はボーイ・ミーツ・ガールなのだが、依頼者がほとんど出てこないで、ターゲットのほうにもそれほど悪意が見え…
オープニングはド直球の“究極ソング”だなぁ…。内容もそうだわ…。 ボウケンジャーの時はさしずめ剛速球って感じだったか。
なんか矛盾があるような気がするんだが…。 そもそも怨みが本物でないと地獄通信にはアクセスできない、ってのが今までのルール(パターン)だったはずじゃ…。 ま、同じ恰好したがる女子心理ってのもよく分からないのだが、嫉妬から、恋しさ余って憎さ百倍…か…
今回も凝った構成トリックというか、構成だったなぁ…。 過去と現在が交錯というかパラレルに更新する、まあありがちというかありがちだが、ラストに400年続いた温泉宿の最初の最後の客があいと輪入道というのに、あいと輪入道の出会いを絡めるあたりの手腕は…
ま〜こんなもんかな〜。 ほぼちゃんとした拳法をやってのはエライ。 ワイヤーアクションはかなり頑張ってたと思う。 スピード的にはジェット・リーとかの香港映画を見慣れている身としては、遅い感じがあった。 逆に、中国っぽい悪の神殿や、そろって拳法の…
介護を巡る問題というより、家族の問題か。 個人的には生理的に嫌な話ではあったが、内容的にはよくできていると思う。 回顧式のモノローグスタイルで、一編の映画になるくらいの完成度ではないか。 あいの登場シーンが短かったのが唯一の欠点か。その反動で…
いつになく綺麗に終わったんじゃないかな。 サプライズという意味ではほとんどなかったけど。 そのココロは…。 人間自身がプレシャスというのは、終盤の展開からも、テーマからいっても当然想定されたところ。 ブラックが次期リーダーに。 ガジャ様は倒され…
電車(?)の構図やアクションはいいのだが、CGの完成度がショボいのが気になる。毎週放送だからレンダリング時間がないのは分かるけど…。 しょうもないかどうかは別として、やっぱり「仮面ライダー」の看板はいらないよなぁ…。 『ファイズ』のときもそう…
さすがラス前だけあってシビアな展開。思えば『タイムレンジャー』の時もそうだったかな…?? ピンクがミスターボイスを「トンガリ野郎」って言うのは良かったな(^_^;) 私は全然気付かなかったけど、あの女の子がミスターボイスだってのはどうやらビンゴらし…
「悪女志願」 定番の物語構成からすると変格なんだけど、最初に出てきた依頼者があいに地獄流しをしてもらう、というパターンは守られている。この話、はっきり言ってシリーズでもベスト級かも。ミステリー的にどうこうよりも、物語として優れてる。 変格と…
ガジャ様、恰好よすぎるぜ(^_^;) これだけアップが多かったのは初めてでは…? 闇とか光とか、そんな作品だったっけ?マスミの離脱の理由とかでそういうこと言われてもなんか唐突でついて行けないのだが…。 今回の変身は、リュウオーンがボウガンを構えた時点…
なんか音楽が全体的にポップっぽい感じになったなぁ…。
実際にアメリカの博士は何て言ってたかは公表すべきじゃないんかい!? 放送局も責任の一旦はあるだろうが、実際の制作会社は詐欺罪で捕まえてほしい。
なんか気合いだけの勝利ばっかりで不満爆発。 マスミにメンバーの笑顔で覚醒ってのも「そんなキャラか?」って思うし。
「静かな湖畔」 ここまで救いようのない話も珍しい。 依頼者の少年は温厚な父親の勧めで隣人を疑うことをやめたが、そのために父親は殺され、自らは、一目蓮 の活躍(1クールめなら確実に干渉しすぎだとあいに言われたことだろう)によって殺されることは免…
あと2週間なのに大丈夫なのか?今さらブラックとレッドの確執なんて持ち出して。 邪竜たちのバトルロイヤルって前にもやったはずだど…。 学習する敵ってには『ジョジョ』のアヌビス神が頂点かな。今回のやつも結局明石が気合いで勝っちゃったしなぁ…。なん…
日曜に録ったやつを見る。 オープニングの合成バリバリ(色彩がケバすぎ)を見て瞬時に萎えた…orz あとは千住明の音楽を聴くためだけに、ながら視聴。 オープニングや戦闘曲は、いかにもの千住節&ワルシャワ交響楽団の迫力。レンタルならサントラ聴いてもい…
なんかふつうのサスペンスみたいになってきたな…。 いじめられて反撃、というパターンではなく、構成のひねりを見せる展開になってきたので、ミステリファンには嬉しい路線変更(?)。 なんせ、三藁の行動が、妖怪(?)でなくてもできる地味な調査なんだも…
ヤイバが造反。 どうしてもゲッコウとか、人形丸出しのやつが全面に出てくるとヒクなぁ…。 特に鳥系の羽で、基部しか可動部がないのはダメ。新ラドンなんかからそうだけど。 しかも結局最後はほったらかしで次回へ。 もう一ヶ月ないのにそんなスローペースで…
もう爆笑! 回を追うごとにパワーアップしてるなぁ…。 どつかれた回数も200回超えてるかと思ったけど、そこまでは行ってなかったか。
最後まで設定がメチャクチャだったなぁ…。 それでもドラマだけで最後まで見せてしまったのが凄い。 くじびき/運の問題は1話だけやったやん!?この最終話だけほんのちょっと出てきたけど。来年から『PROJET BLUE 地球SOS』が始まるのが嬉しい♪(^^) 音楽にも…
やはり最初ほど笑えなかったのは、2度目ってこともあるが、映画館とテレビの違いってことが大きいのかも。 映画観るなら映画館で!ってことだな…。 何度見ても最初から最後までダレ場のない構成には脱帽。
最終回に向けてのスパートなのか、上尺爺さんの発言を借りるまでもなく、鬱々として暗い。 一番気になったのが、たかが缶ジュースが落下するのを防ぐためだけに小雪が人前で超能力を使ったこと。 次が、会長が副会長(?)をビンタしたこと。会長権限で馘に…
今回もヒネリが効いてた。 前回の骨女に続き、今回は輪入道に焦点を当てた。彼の過去や、最後には暴走するトラックを止めるアクションの見せ場も。 シリーズとしても、ターゲットが先に死んだり、怨みが誤解で、最後には丸く収まる(?)など、いつもとは違…
麒麟は残念だったけど、確かにネタを見るとチュートリアルがブッちぎりやから、文句なし。(^_^)/
クリスマスらしいサンタクロースもの。 ミニスカの美女(美少女?)だとか、ガジャ様のおとぼけ演技が爆発してて、コメディとして楽しい話に仕上がっていた。 ミニスカサンタも昔の吹石一恵みたいで良かったし。 ただ、わざわざダイボイジャーで両腕を換装す…
オープニングをカットして本編に。 ちょっと序盤は作画が回復してなかったけど、Bパートあたりは復活。 レヴィVS銀は、ふつうは飛び道具を持ってるほうが距離を取りたがるもんだのに…。 殺し合いというより“勝負”だから敢えてやってるのかもしれないが…。 …