『リライト』法条遥 ☆☆☆★ 早川書房一見すると筒井康隆『時をかける少女』のパロディ/オマージュとして始まるタイム・リープ(個人的にはこの単語には馴染めない。タイム・トラベルまたはタイム・スリップでいいやん〜)もの。 だが、時間のパラドックスが世…
『LIMIT(2)』 これ、ほとんど近未来の中国を舞台にした国際謀略小説やん〜。宇宙ステーション、月面の場面は二割もないだろう。 いちおうターボでザッピングしたものの、もう止めようかしら・・・〈(@_@)〉
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