オープニングはド直球の“究極ソング”だなぁ…。内容もそうだわ…。 ボウケンジャーの時はさしずめ剛速球って感じだったか。
まあ、ありがちといえばありがちなタイムトラベルもの。 タイムマシンがプラネタリウムというのが独特といえば独特。 確かにプラネタリウムの機能美は、メカフェチの心を惹くものがある。と言っても冒頭に書かれている図面を見るまでは、あそこまで機能美に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。