なかなか良かったんでない？ リュウオーンが実は人間だったってのも凄い。いちばんバケモノっぽかったからね。 前に古代文字を読めたことなど、シリーズを通しての伏線の張り方、回収のしかたも素晴らしい。 それにしても今回モロに死んだっぽいんだが、何事…

栗山千明めあてで観たけど、謎としてはどうかな…。ま、期待はしてなかったけどね。 謎を解いても何も解決してないやん！かえってややこしくなっただけで。逆に栗山千明は良かった(*^_^*) 髪伸びたな〜。 とりあえず若手女優の中では一番(*^_^*) 顔はそれほど…

こんなん出るんやね。マスターピース ゼータ・ガンダムG-アミューズ編集部 ソフトバンククリエイティブ 2006-09-30by G-Tools , 2006/09/12

コール・テンペスト解散って言っても前にもあったから、なんか緊張感がないんですけど…。これはシリーズ構成の失敗ちゃう？ ネヴィリルの祈りは、どうも巫女としてのシヴィラたちの生活が描かれていないので説得力がない。ただのパイロットとしての彼女らし…

よくある勘違いで、美少女キャラなど、子どもは頭がデカイという思いこみのせいか、大人と並んだカットでも、大人より子どものほうが頭デッカチだったりする。 デフォルメと取れなくもないのだが、ってことは成長するにつれて頭が小さくなるってことかい!?っ…

なんか良いのか悪いのかよく分からない回だった。 まず、序盤でクエスターロボにボロ負けするダイボウケン。 なんかクエスターロボには毎回第一線は敗北してるな…。 特に今回は街に被害甚大なんだが、それについてはノーコメント。 いつか『ザンボット』みた…

☆☆ ラリイ・ニーブン著／小隅黎訳 ハヤカワ文庫SF ＜ノウンスペース・シリーズ＞じたい『リングワールド』しか読んだことがないので、その端緒となる作品、と言ってもあまり実感がない。 話としては『20億の針』『一千億の針』のような憑依ものといえるのだ…

最終回(と言ってもまた次のシーズンやるのかな？) ひとひねりある展開はさすが。 橋の上の位置関係は一目で見破ったが、さらにその裏があったとは…。 それにしても鳥のビデオが都合良く、それも無編集であったもんだよなぁ…。 『事件』を読んだ後だからこそ…

いつの間にか９巻か…。 月刊誌だけあってか、60ページ３話で１巻という構成。 騙し絵のような(というか、明らかに狙って描いてる)表紙イラストが素敵。樺の木(?)が銀色っぽく見えるのが面白い。 割と速いペースに思えるのは月刊誌のせいか。脊椎をジョジョが…

風水嫌いの私としては若干複雑なところもあったが、まあ「呪いのアイテム」だと考えればありがちな展開とは思える。 徹底的に不幸な目に遭うチーフの場面は、ドタバタギャグとしては確かに設定を活かしていたと言えるだろう。最後の巨大化バトルでも、ゴーゴ…

序盤、やたらと作画が乱れてたのは何故？終盤に行くほど水準が上がってたのに。 ラストのナレーションが、なんか『ガンダム』のラストっぽかった。