コール・テンペスト解散って言っても前にもあったから、なんか緊張感がないんですけど…。これはシリーズ構成の失敗ちゃう？
ネヴィリルの祈りは、どうも巫女としてのシヴィラたちの生活が描かれていないので説得力がない。ただのパイロットとしての彼女らしか描かれてないからね。まあニアリーイコールって設定なのかもしれないけど、それにしちゃリ・マージョンと今回の“祝福”はかけ離れてたしね。
なぜユンとアーエルがそれぞれ別行動を取ったのかもいまいち分からなかった。後から説明されるのか？
ラストの教祖様(？)の様子もよく分からなかったが、これは次回へのヒキだから？引き延ばししてると肉体が消滅するってこと？
泉が二カ所ある理由は説明されたけど。
