う〜ん。ダメだこりゃ…。
まあ一月ほど開けて最終回だけ見た、っていうのもあるけど。
一番のツッコミはエピローグにあった、舞台が六月ってこと。ひぐらしのなくのは８月末じゃないの????!!!
で、結論(全ての謎の真相)は「友達に相談しよう」って……(*_*)
今話の展開でも、レナがタイマーを捜すケイイチのところに行ってる間に人質の子どもたちは脱出できるやろ!?
なぜガソリンを撒いただけで消防署から「危険度最大レベル」って通知が来るのかもよくわからん。それなら一刻も早く人質を救出すべく、警察や消防隊は突入するやろ?!
屋根の上で二人があれこれ話ながらバトってるのにも違和感。特にレナが勝ったら云々ってやつ。レナが勝ったらケイイチは死んでるでしょ？
今回でも、川井さんの音楽を聴くためって名目がなかったら最初の10分以内に消してるな…。
屋根に登るまでも割と緊迫感のある音楽だったのに、やっぱりBGM音量が小さいんだもんなぁ…。いろんな意味でキツイ番組であった。
追記
いつもボウケンジャーの感想なんか読みにいってる余所のブログ
http://d.hatena.ne.jp/tashirog/20060927
を見ても、やっぱり原作を知らない人にはツッコミ満載＆意味不明／唖然呆然ってことになるんだぁ…とひと安心した次第。
