2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧
一度登場したキャラが再び出てくるのは異例だな…と思っていたら、次回予告にも登場。どうやら第1シーズンの柴田的なキーキャラなのか。 今回は基本はボーイ・ミーツ・ガールなのだが、依頼者がほとんど出てこないで、ターゲットのほうにもそれほど悪意が見え…
平山夢明 角川春樹文庫 ☆☆☆☆ 裏表紙のアオリではホラーという紹介になっているが、幻想文学か探偵小説というのが適当だろう。 序盤はエロ・グロ・ナンセンス全開で、ちょっと受け付けないかな…と思っていたのだが、中盤で朔太郎のもう一面が現れるに至ってよ…
140ページほど読んだけどいまいち。挫折本にしようかしら(^_^;)
オープニングはド直球の“究極ソング”だなぁ…。内容もそうだわ…。 ボウケンジャーの時はさしずめ剛速球って感じだったか。
まあ、ありがちといえばありがちなタイムトラベルもの。 タイムマシンがプラネタリウムというのが独特といえば独特。 確かにプラネタリウムの機能美は、メカフェチの心を惹くものがある。と言っても冒頭に書かれている図面を見るまでは、あそこまで機能美に…
トラブルで入手が遅れていて、ようやく入手。 HGUCブルーディスティニーは他のホビー誌にも掲載。後に出るかもしれない陸戦ガンダムを見据えた形状にまとめてあるのがポイント。 EXヒルドルブも、結構スケールモデルっぽいディテールが通好みなアイテム。こ…
エコーズもとい、イン・ア・サイレント・ウェイの本体は、空条ノリスケかと誰もが思ったはずだが、なんと正体はサンドマンのほうだった。本当はサウンドマンなのを白人が聞き間違えたというのは、こじつけのようで、実は歴史的に深いところだろう。 でも、最…