カトキハジメ
カトキ氏関係の仕事のレビューは別にブログを作りましたので、そちらをご覧下さい。m(_ _)m Ka-FIX(仮) http://blog.goo.ne.jp/stakami_2007/
基本的にホビージャパン以上の情報はなし。電撃 HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2007年 06月号 [雑誌]角川 (メディアワークス) 2007-04-25
実写のレース「SUPER GT」に出る車のカラーリングをプロデュース。もちろん悪くないんだけど、どっかで見たような感じで、斬新さはないよなぁ…。どうせならエクステリアデザインのほうを…。 そして、ユニコーンのほうは、リゼル。いや〜、格好いい(*^_^*) Z…
HGUCブルーディスティニー1号機の設定画。 ポスターはステイメン単体で。珍しく正面のほうが格好いい/情報量が多い(^_^;)カトキメカである。 メタル・コンポジットのサイコ・ガンダムの設定画も小さく掲載。HGUCのやつ? 「ガンダム無双」の武者ガンダムも…
どうしようかな〜〜。 もちろん造型は完璧だし、パール風塗装も面白いんだけど…。 量産型へのコンパチは要らないし、白いやつだったらまだ躊躇は少なかったかもしれない。ZEONOGRAPHY #3013 キュベレイMk-2バンダイ 2007-04-28
ユニコーンから、ロト(妙なネーミングはやっぱり福井晴敏かなぁ…)。 これは紹介されているように、F91のガンタンクのカトキ版アップデート。
あっさりとブルーディスティニーに続いて陸戦ガンダムもHGUC化。 同じくHGUCアッガイは『08小隊』をベースに。 なんといっても今月のポスターにもなっているステイメン! ポスターもめちゃ格好いいし。フィギュアは、ミサイルポッドなんかはXでテストされ…
トラブルで入手が遅れていて、ようやく入手。 HGUCブルーディスティニーは他のホビー誌にも掲載。後に出るかもしれない陸戦ガンダムを見据えた形状にまとめてあるのがポイント。 EXヒルドルブも、結構スケールモデルっぽいディテールが通好みなアイテム。こ…
福井晴敏の『6ステイン』の特典のピンバッジをデザインしたそうな。 「ユニコーン」つながりかな? http://shop.kodansha.jp/bc/yoyaku/books/sixstains/
なぜカトキ氏が?と思っていたのだが、実際に手にしてみて納得。 大日本絵画発行なのだ。 ファンタジーの人物やモンスターの挿絵がメインなので、いわゆるカトキラインは希薄。 『竜騎兵』のタッチとイメージすれば分かりやすいか。 101ページの鎧ロボット(…
ネエル・アーガマ クラップ級(「逆シャア」に出てくるラー・カイラムなんか)のエンジンを装備し、MSデッキを追加したタイプ。ガランシェール ザンジバルの系譜?垂直離陸っていうのはロケットみたいに直立するっていうことなのか? もうひとつ見えにくか…
ファミ通に掲載。 「ガンダム無双」に登場。 これは今年に出るGFFの設定画に違いない(^_^;) 増加装甲としてリファインされているのに注目。 色からすると素体は1号機かな。
やっぱりスケールがデカいと各部のバランスが変わってくるな…。 改めてみると欲しくなってくる…(^;_;^)GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE #1001 GUNDAM Ver.Ka WITH G-FIGHTERバンダイ 2007-02-24by G-Tools , 2007/02/08
今さらですが、カトキ版「グラディウス」のビック・バイパーが、「ヤマト」のコスモ・ゼロが元ネタだったのか…と分かった次第。 『ヤマト』世代じゃないからね(^_^;)ゞHobby JAPAN (ホビージャパン) 2007年 03月号 [雑誌]ホビージャパン 2007-01-25
HGUCジム・クゥエル(AOZ版)の作例が目を引くくらいだったかな。Model Graphix (モデルグラフィックス) 2007年 03月号 [雑誌]大日本絵画 2007-01-25
EXヒルドルブとHGUCゲルググキャノン。 画稿のサイズが大きいの(だけ?)が特徴の本誌だから、今回もヒルドルブの画稿は類似雑誌中最大。電撃 HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2007年 03月号 [雑誌]角川 (メディアワークス) 2007-01-25
「ガンダムエース」3月号より。 久々の完全オリジナルなカトキMS。クシャトリヤである。ゲーマルク クィン・マンサ ドーベンウルフ バウなんかの延長上にあるMSである。 こういうのこそ、カトキMSデザインの真骨頂! ばかデカイ腰部ブロックが秘かな…
折り込みポスターにGXビット、HGUCゲルググキャノン設定画、EXヒルドルブ設定(厳密にはCAD修正指示書)を掲載。 期待してなかったけど、100分の1のメタルコンポジットは、超合金っぽいというか、エッジがタルくておもちゃっぽい印象。 …というより、なん…
ユニコーン関連のカトキ画稿はありません。来月号からだと。まったくバカにしている。 挿絵は全て安彦氏によるもの。 まあ、『ガイア・ギア』も始めは似たようなもんだったし…。 (そもそも伊東守氏は途中参加)
「ホビージャパン」 GFF ガンダムXとGXビット。目次に小さくディバイダー。ポスターはGX。 元の大河原デザインじたいがそうだから仕方ないが、SEEDのMSに近い足まわり。 特にコスミックリージョンにそっくりなのは、そちらがカトキ監修である証拠かも……
内容的には地味になったかな…。どっかで見たようなプロットばかりだし。悪くはないけどね。 カトキハジメ原画は2分50分あたりの宇宙船背面のカーゴ、そして全翼機の3カットか。全翼機の設定画とか見たいなぁ…。 確かに次回予告はないわ(^_^;)
オープニングの宇宙服の背中、リング状のフレーム、ソーラーシステム(?)、パラボラアンテナ、割れる鏡、シャトル前輪がカトキ原画か? リアル志向の演出と、川元さんの素晴らしい作画、川井憲次さんの音楽もいい感じで、中途ペンディングには勿体ない、よく…
綴じ込みポスター。最大級サイズの実体弾兵器が見所。
ホビージャパンにも画稿が掲載。バックパックの詳細画稿が載ってます。
ホビージャパンに小さめ画稿と原型が掲載。ある意味大河原画稿に近いともいえるスマートさは、ブルーディスティニーを越えてGFF史上最細かも。 注目はマーキングで、肩に施された英語類は、これまたGFF史上最もポップな(死語?)感じになっている。ウィング…
小さくGFFガンダムXの画稿が載ってます。これが良い意味でGFFらしくないというか、実にスマートというか、伊藤守っぽいというか(^^;)、未来メカっぽくて良いんですよね。
「ホビージャパン」今月のポスターはGFFケンプファー。腰のリアアーマー〜スラスターの構成なんかはさすが。 プロトタイプケンプファーは元が格好悪いから、さすがに格好良くできなかったのか…orz(特にフロントアーマーあたり)Hobby JAPAN (ホビージャパン…
ジャイアント・バズが定番武装だっただけに、ZZ時代まで含めてもありそうでなかったドム系のキャノン装備期待。 1連キャノンのMS-09K、2連キャノンのMS-09K-2の2バージョンがある。カラーリングも含めてプロトタイプドムとドム・トロピカルテストタイプ…
「ガンダムエース」に掲載。昔は新ガンダムの発表といったら設定画が定番だったが、描き下ろしイラストというサービスっぷり。 純白なのは色設定が決まってないからと推理した(^_^;) 四肢のバランスや胸部、肩なんかはバーチャロイドっぽいが…。頭部はビルト…
番外編。 今までハイエンドCGが存在しなかったフェイ・イェンが、プラモ化にあたって造り起こし。 http://www.hasegawa-model.co.jp/06zn/hs1.html プロポーションもだいぶ変わってますが、こういう監修はどこまでカトキ氏がタッチしてるのか分からないの…