ＴＶ
福井晴敏の「シャアの台詞はみんなひとりごと」は、 出演者も驚いていたが、私も驚いた。 あれだけの猛者を唸らせる新発見が未だ存在するとは…。 やはりガンダムは奥が深い！ あとはあんまりなかったかな…。 氷川竜介のガンダム評論をおっかけているような人…
走り幅跳びの“空中回転飛び”、凄い！ 空中で前転するというものだが、たぶん空中での空気抵抗が減る（前方投影面積が減る）からだろうなぁ…。分からんけど。
「（３６）マザー・ユニバース」 スワンの変身という大ネタあり。 元同僚の科学者がスワンへの対抗意識から、デカロボを越える怪重機を作ったハイマル。 スワンが宇宙警察本部の表彰式に出ているので整備が不十分で満足に動かないデカロボ。 デカスワン、あ…
「（３５）アンソルブド・ケース」 いかりや長介ならぬチョウ刑事が、自分の娘を殺された１３年前の事件の復讐のため（ネタバレだが）、再び現れた同一犯の犯行の捜査のため地球署を訪れる。 結局犯人の一人を殺した（撃っただけか？）罪で刑務所行きになっ…
やっぱり佐藤さんがひっかかるなぁ…。 あの顔であのキャラだからなぁ………。 せめて美人だったら（「仮面ライダークウガ」のバラ女役の七森美江さんのように）まだＭ心に訴えるものがあるのだが…。 「残弾数を把握しておけ」というのを主人公に言っておきなが…
スペシャル番組はタイトルが長いなぁ…。(^_^;) これは若手芸人ではなく、世界の強烈な絶叫マシーンに女子アナを乗せてレポートさせよう、 というとんでもない企画だ。 まあ視聴者も美人が見れて嬉しいし、局としてもタレントの出演料が浮く、 という一石二鳥…
ツッコミをひとつ。 ウメコにジャスミン！ 君たちエンディングテーマ歌で「地球署のセレブ」って言ってるやんけ！ 何も考えないでテキトーに流行語を織り交ぜるからこういう矛盾が起きるのだよ！！
いくら玩具の合体の関係とはいえ、もうちょっとリアルにできないもんかんなぁ…。（飛行機） ダムから飛び出す時も、カタパルトから外れた時に一瞬沈んでから浮き上がるとリアルなんだが。 特撮はあまりリアルじゃないかな。 「ガイア」だったかウルトラマン…
ビデオに録ってある「空耳アワー２０００」と「２００２」を見る。 年に１〜２回見返してしまうんだよなぁ…。面白い。
「カンフー・フィットネス」ここのところ見られてないなぁ…。 第２、３回だけで止まってる…。 ビデオには撮ってあるけど、忙しいとか何とかで…。 せっかく涼しくなったのになぁ…。
「カンフー・フィットネス」ここのところ見られてないなぁ…。 第２、３回だけで止まってる…。 ビデオには撮ってあるけど、忙しいとか何とかで…。 せっかく涼しくなったのになぁ…。
第３３話「スワットモード・オン」訓練でチーム行動の大切さを学んだバンは、デカレンジャーＳＷＡＴモードとなり、地球でテツとボスが爆弾と共に人質にとられている現場に突入・救出する。宇宙一のスペシャルポリスに必要なものはチームワークだということ…
川井憲次が音楽やってなければまず見なかっただろう。 出演者の演技が下手、というのは特撮ＴＶシリーズではありがちなのでまあいいとして、 何よりも許せないのは主人公に恋人がいることかな…。 まあ警察官（社会人）だからいても当然といえるのだが…。 主…
「言わせて掲示板」はまた再放送。 好意的に見れば人気コーナーだから、ということだろうけど、 それならここだけ独立させて、深夜とかに再放送すればいいのに。 本放送内で再放送されてもなぁ…。
水曜の夜１１時からＮＨＫ教育でやってたもの。 原史奈めあてである。 黒髪で、長くて、前髪あり、という個人的に文句なしの髪型なのがいいなぁ…。 美人だからこそこの髪型が似合うんだろうけど。 番組は、ドラマの中で英語で、しかも省略を使ったCOOLなメー…
今回は吸盤。世界的吸盤製造メーカーにお邪魔しての放送。 前のねじの時もそうだが、マニアックだなぁ…。 ポッチを引っ張れば取れるというのは知らなかったかも。 吸盤の正しい使い方なんて教えてもらわないもんなぁ…。 風呂場のタイルには吸盤はつかない、…
小倉優子のテレフォンショッキングでは、タモリのデレデレ、トロトロぶりが面白かった。 個人的にはロング好きだが、小倉優子はあの顔だから、ショートでも似合いそう。
第３２話「ディシプリン・マーチ」 夏も終わり、デカバイクロボとの合体も終わっているから安心していたら、今度はデカレンジャー自身のパワーアップとは。ＳＷＡＴモードの習得だそうだ。なぜ“モード”なの？？？ＳＷＡＴユニットの導入とかでいいやん！？ …
最初と最後だけ観る結果になった。 とにかくヒーローが１２人もいるという、賑やかなヒーローものだ…。（ため息） 大人向けなのか子供向けなのかはっきりしないような気もしたが、 完全に子供向けだな…。 これは「デカレンジャー」のように大人も楽しめるの…
同じく最初と最後だけ観ることに。 元の人格とヒーロー（ヒロイン）の人格が分裂して支配されるというのは、 どこかで見た筈なのだが、思い出せない。 誰でも知ってる有名な作品（アニメか海外映画かも忘れた）なはずだが…。 意識を失って歩いていくあたりは…
今回は科学実験シリーズ第２弾（？）。 鈴木優子先生が美人なんだよなぁ…。 （制作者も視聴者も、半分以上鈴木先生が目的でしょ） 黒髪で化粧っ気がなくて、というのがまた良い。 こういう人こそ本当の美人！！ (*^O^*)/
テレフォンショッキングのゲストのおぎやはぎは、だいたい知っていることばかりだったので、特に面白いことはなかった。 昨日が小倉優子だったみたいで、これは増刊号でチェックしとかないと…。 ＮＥＷＳダウトジャパンで、爆笑問題・太田が田代まさし再逮捕…
映画「恋のから騒ぎ」のヒロインが着ているシャツに“阪急電車 急行は早い”と書いてあるには爆笑。 アメリカ人にはただの模様にしか見えないんだろうが、 それをコーディネイトした映画の衣装さんよりも、 それを作った人のセンスを疑う。 やっぱり日本語の分…
第３１話「プリンセス・トレーニング」今回はウメコの回で、期待したが、ちょっと意外性に欠け、予定調和的だった。王女様が花嫁修業ならぬ王女修行が嫌で逃げ出したのを、デカレンジャーが勝手に暗殺者がいると勘違いし（結局はたまたま侍従の一人が暗殺を…
やっぱりギター侍はいいなぁ。 言われてみれば他の番組に出たことがない、というのは意外。 たぶんプロデューサーが「ヤツを発掘したのはオレだ」とか言って、 他局の番組に出るのに圧力を掛けていたりするんじゃなかろうか…。 ここまで巷で流行っているのに…
映画館とＴＶで会わせて３回目くらいになるか…。 前半、ゴジラをエサで釣り、公園で迎撃するあたりまでは、まだいい感じだが、 その後が『ジュラシック・パーク』になるのが、何度見ても厳しい。 特にニューヨーク初出現時の巨大感は、日本のゴジラでは絶対…
「○○で飲む」シリーズ。今回は八百屋編。 タモリが野菜のシャキシャキ感をテーマに腕を振るう。 料理人に擬したタモリが、アリとキリギリスらのフリに乗ってボケまくる。 タモリはこういうふうに勝手に暴走させるのが一番面白いのに、 こういう番組がほとん…
若手芸人のネタシリーズ。今回は笑い飯。 ネタは見たものばかりだったが、やっぱり面白い。 そしてななにより、 ダウンタウン松本人志と紳助竜助の島田紳助という伝説の漫才師が、 笑い飯のネタを解析してくれるのが凄かった。
第１回は見逃した。こんな本格的な番組とは思わなかった。 ようやく今日は再放送で第２回に間に合った。 （第３回は今夜これからである） 手の型と、足の型。 筋力よりも、足首が正面とか、床に着かない。 身体が固いのだ…。(;_;) それにしても陳静先生はあ…
第３０話「ギャル・ハザード」（現実世界では殆ど絶滅したと思われる）“山姥ギャル”タイプの宇宙人が、エージェント・カブレラから宝石の運び屋を依頼されたものの、宝石を持ち逃げしようとしてアリエナイザーに追われる。一旦はデカレンジャーがかくまった…
