レンタルで「マジンカイザー(下)」を借りて見る。 「光子力研究所壊滅」では弓博士の死亡を確認してから乗り込まない杜撰さ、爆弾をセットし終わってから、兜がスポットライトを浴びるまで（何だこのシーンは？）、いや浴びてからも飛びかかるまでスイッチを…

『コンピュータウイルスの謎』（ウィルスではなくウイルスってなってます） 『今日を忘れた明日の僕へ』 『木曜組曲』 『螺旋階段のアリス』 『アイルランドの薔薇』 『坂の上の雲(2)』

『水面の星座 水底の宝石』読了 『マジック・マスター(10)』開始・読了

『海底軍艦』をレンタルしようと思ったら貸し出し中だった。考えることは同じか…。

『蟲忍』読了 『忍法聖千姫』開始 『水面の星座 水底の宝石』読む

『坂の上の雲(1)』読了 『水面の星座 水底の宝石』読む 『蟲忍』開始

４３話「メテオ・カタルストロフ」とりあえずツッコミだけで充分だろう。真空の宇宙なんだから“至近距離”で撃つ必要なし！隕石レベルで重力（引力）で照準がブレるなんてことはない！ブラックホールじゃないんだから。同じく惑星でもないのにコアなんてない…

『坂の上の雲（１）』開始 『水面の星座 水底の宝石』開始

ザク・デザートタイプを組んでみる。 スネはちょっとMSVの大河原イラストに馴染んでいると違和感があるが、全体としてはさすがのまとまり。 組み換え時に各部アタッチメントが固いのはいいかげん直してほしいのだが…。 ほとんど全体重をかけるくらいしないと…

『殺人症候群』読了 『伊福部昭 音楽と映像の交響』読了

『殺人症候群』読む 『伊福部昭 音楽と映像の交響』読む

インクレディブルを調べてみた。 in・cred・i・ble /nkrdbl 1 (比較なし)〈物事など〉信じられない，信用できない. 2 《口語》 驚くべき，非常な，途方もない ってことは「Mr.インクレディブル」は「チョーすごい奴」ってことか…。

「はなまるマーケット」でやってた年賀状の筆跡による性格診断はちょっとインチキ臭いなぁ…。だいたい警察の筆跡鑑定をやっている人の分析だそうだが、普段は筆跡の一致を判断しているだけでしょ？性格診断は副業でやってるかもしれないけど、そっちのほうの…

『量子コンピュータとは何か』読了 『殺人症候群』読む 『伊福部昭 映像と音楽の交響』読む ＣＤ「ミュージック・コンパイル」と「メロディアス・コンパイル」が届いたので、やっと読み始められた(^_^;)

『殺人症候群』開始 『量子コンピュータとは何か』読む

『ゴジラ ファイナルウォーズ』ショックで本の感想をアップする気が湧かない…(^_^;) ネットの掲示板チェック＆書き込みに忙しくて…。 ネットが嬉しいのはこういうことができること。周りにゴジラ／怪獣映画ファンがいないからね〜。

『ランプの秘湯殺人事件』開始・読了

『絹靴下殺人事件』読了（４日に開始）

４２話「スカル・トーキング」今回はアヴァン・タイトルが長かったなぁ…。シリーズ中、最長かも。この採石場は『デカレンジャー』の最初のほうで見た気がしたのだが…。ツッコミ１。複顔は、どう見ても同じ宇宙人というだけで、あの博士かどうかは何も特定し…

『ゴジラ ファイナルウォーズ』を見るための予習！ 北村龍平監督作品を一本も見たことがない人は、何でもいいので１作は見てみること！ これを忘れると２時間呆然とすることになりますよ〜(^_^;)

『ゴジラ ファイナルウォーズ』を観た。 “ファイナルウォーズ”って作戦名だったんだね…。とりあえず速攻レビューということで思いつくままに書こう。たぶんもう一回くらいは見に行きそうだし…。まず見終えて印象に残るのがエンディング曲のひどさ！２流ゲー…

『ゼロ時間へ』読了

『ゼロ時間へ』開始 『量子コンピュータとは何か』読む

ザクＦ２購入！ 俯瞰から、そして右肩シールド側の背面からのショット（見た目）がメチャ格好いい！ グリーンはアマゾンで売り切れてたので店頭購入なのだ。 イエローはまだ来てないけど、デザートタイプにする予定。

『坂の上の雲(1)』 『ゼロ時間へ』 『ランプの秘湯殺人事件』 『絹靴下殺人事件』 『殺人症候群』

『スター・ウォーズ エピソード３』の特報を見た。 エピソード３のページにしかブックマークしてなかったから見られへんかったんよね…。 やっぱり特報だけ見ればメチャ楽しみ。 （特報がつまらん作品なんてあったら最悪じゃない？？） 戦艦の轟沈シーンがな…

『クェーサーの謎』読了 『量子コンピュータとは何か』開始 『ウィトゲンシュタインから龍樹へ』１１月中旬から寝る前に読んでたけど、それゆえに書くヒマがなかったのである…。

これ、「ダウンタウン汁」とか、ふつうの大喜利よりレベル高いんじゃないだろうか。 （松っちゃんにとって） だって、与えられたお題に対し、面白くて、なおかつ「やるなぁ」「なるほど」「ピッタリ」 と思わせなければいけないのだから。 番組としては“ドＳ…