見波利幸『究極のモチベーション 心が折れない働き方』を読む
印象に残ったところ
「自律性かフィードバックがゼロになると(略)モチベーションはなくなってしまう」
「アクションプランを作ったら(略)自分が目標を達成したときに「やったぞ!」と、いちばん幸せを強く感じるのはどういう場面なのか、それを決めるのです。(略)自分の達成場面(略)見続けているかぎり幸せです。(略)これこそが、究極のモチベーションの状態なのです。」
「どうしてもポジティブ思考にできないストレッサーも現実にはある(略)そのような場面におすすめの方法(略)は、「他者のこととして考える」ことです。」
「プレッシャーはなぜ起こるのでしょう。(略)結果を気にするからです。(略)今やることに集中」