2006-01-01から1年間の記事一覧
オープニングをカットして本編に。 ちょっと序盤は作画が回復してなかったけど、Bパートあたりは復活。 レヴィVS銀は、ふつうは飛び道具を持ってるほうが距離を取りたがるもんだのに…。 殺し合いというより“勝負”だから敢えてやってるのかもしれないが…。 …
どうもテレビ受けさせるためには決めゼリフがいるみたいだなぁ…。 たぶんMr.マリック以来じゃないかと思うけど。 (ユリ・ゲラーは何か決め台詞があったんだろうか…) 「時空をとらえました」とか「コンプリート!」とか。 恥ずかしい…(-_-) 浜ちゃんのツッ…
今回は叙述トリック系? いっぺん見てよく分からず、紐を引いた後のシーンを見返してしまった。 いわゆるおしおき場面でのできごとだった、つまりは回想シーン/フラッシュバック系の構成だと思わせつつ、実は時系列に沿ったものだった、という視聴者を欺く…
「クエスターの時代」っていうのは、「の終わり」という意味も含まれてたのか…。 高丘の異次元の母親はやはりアシュが化けたもの。週をまたぐ伏線はご苦労さん。 こういうロボ全滅の展開は、おおむね復活が早すぎるのが難点。玩具会社からの要請があるからロ…
おっさんの裸にここまで個性をもたせて描き分けるなんて、凄い…(^_^;)
やっぱり買うべきなんだろうか…。 節約モードの私としては悩むところ。中身チェック(立ち読み)ができればいいけど、 こういう本はまず無理だからなぁ…。ガンダムMSグラフィカ株式会社サンライズ ソフトバンククリエイティブ 2006-12-27by G-Tools , 2006/1…
『翔ぶが如く』とかを読んでいる身としては史実との相違が気になったのだが、まあファンタジーとして捉えるのが正解なんだろうなぁ…。
小松左京 光文社カッパノベルス☆☆☆☆ 今読んでも全く古びていないのに驚いた。昭和48年初版だが、少し未来に設定してあることも要因かもしれない。 煩雑なくらい細かい科学的情報など、ハードSFで、作者の努力がビシビシ伝わって来る。 派手なだけの単なるス…
作画が酷いな…。 原画もマズいし、作画枚数が少なくてスローモーションみたい。 今までが良すぎたツケが一気に放出されたのかも。
「大竹さんじゅっきゅ〜♪」が耳にこびりついて離れん(^_^;)さすがエンターテインメントのプロのUSJ協賛だけある。
佐野洋 徳間文庫 ☆☆ いちおう日常の謎の連作短篇集というのだろうか。 日常の謎と言っても本格度は低く、普通の本格なら真相どころか第一の仮説レベルのもの。 そのぶんというか、各短篇をまたぐ、連作っぽい趣向が取り入れられている。 まあ、特に書いてお…
タイトルに筆文字以外の活字が入ったり、主役が千葉繁さんだったり、骨女が准主役だったり、色んな意味ではじけた内容(^_^;) 街頭モニタにスノウのPVが実写だけど映ったり、依頼人もターゲットも誰か分からなかったり、型破りなエピソード。 おまけにお仕事…
2つのロボがやられる最大のピンチ。 石化した高丘だが、完全に石化したなら生命反応があるのは変でしょ…? 次元の狭間で母親と再会するが、なんか母のほうが恋人みたいな芝居。実は敵だとかいう伏線なのか? 次回の「クエスターの時代」っていうサブタイト…
☆☆☆☆☆ 再読。ミステリ歴が浅い時期の初読で、大変なインパクトがあった作品だが、それ以降、数百のミステリを読んで来たにも関わらず、これだけ面白く読めるということは、本作が傑作である証と言っていいのではないだろうか。
内容的には地味になったかな…。どっかで見たようなプロットばかりだし。悪くはないけどね。 カトキハジメ原画は2分50分あたりの宇宙船背面のカーゴ、そして全翼機の3カットか。全翼機の設定画とか見たいなぁ…。 確かに次回予告はないわ(^_^;)
この番組に限ったことじゃないけど、CGが導入されて一番良くなったのは花火やね。秘かにエンディングの花火は凄かった。 犬が書記っていうのはもうちょっと引っ張っても良かったんちゃうかな〜?律子が「書記の」って説明ゼリフを言うのはリアルじゃないよな…
再読。感想はしばらく後で…。
私信です(^_^;)1)きっかけ (美夕とどっちを先に見たか曖昧ですが)『パト1』曲の恰好良さは勿論、映像とのシンクロの完璧さに衝撃を受けました。 2)墓場のCD パト1『INQUEST』 3)ひとこと 参加させて頂いて光栄です。
連城三紀彦 ハルキ文庫 ☆☆☆☆ 再読。やっぱり久しぶりに読むと連城三紀彦はすごい。 一級の純文学小説に、ミステリのドンデン返しの衝撃が加味されているのだ。トリックや仕掛けがどうというより、読者をミスリードさせるのに、仕掛けよりも文章力そのもので…