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『ガンツ』の原作、監督の布陣での映画。タイトルから、てっきり犬がたくさんいる屋敷で巻き起こるドタバタ劇かと思ったら、人名なんかい！？
最初の20分くらい観て、ちょっとムリ、と思って、あとは30倍速(^^;)
まず、主人公のビジュアルがムリ。とんねんるずそのものが好きじゃないし、老けメイクもリアルなだけに気持ちよくないし、演技もリアルだから、ダメ親父っぷりが耐えられない(´Д｀)
そこから、何の理由もなくロボットに改造されるのだが、これ、『クレヨンしんちゃん 逆襲のロボとーちゃん』と一緒やん。
その後の展開は、比べるべくもないが、むしろまんま『ガンツ』と言ってもいいもの。あくまでも早送り視聴の感想だけど(^^;)
