今回はザク2のC5とC6、R6キットについての解説。
胸部のディテールの違いとか、さすがにディープすぎる…<(@_@;)>
「ガンダムセンチュリー」からのマニアでも、言われないと、こんなの誰も気がつかないでしょ〜。まさに考古学の世界。
R6キットや、コックピット周辺のカトキ画稿もあるので、カトキファンなら見逃せないのだが、カトキ氏自身のコメントはなし。
R6キットは、これをつけたからといってR型(高機動型)になるわけではない、というのがちょっと紛らわしいところ。
ガンダムエース 2018年1月号 No.185 KADOKAWA 2017-11-25 |