「水の都」
今回は前編だし、あまり書くこともないかな…。
都市破壊シーンがライブ（というより過去の戦隊ものの使い回し？）だったくらいか。
廃墟での邪竜一族の手下たちとの戦いはなんかヒーローショーみたいだった。
プレデターみたいなやつはやっぱり良い者だったね。
声がヒーロー声やからすぐバレる(^_^;)
まいどの裏切りというより、部下を使い捨てにするリュウオーン。
あの状況なら真っ二つにできないと。居合いなら。
ちょっと腕悪すぎ。
まあ、殺しちゃったら話が続けられないのだが、不自然に思わせるくらいなら、そうでない状況にしないとホントはマズイような気がするけどね。
毎回でもないけど、数話ごとに違った変身の仕方を見せてくれる『ボウケンジャー』だが、今回はアクセルラーでリュウオーンの剣をガッキと受け止め、そのまま刃の上をアッパーカットのように滑らせながら「スタートアップ！」
メチャクチャ格好いいけど、普通はたとえ刃に狙い通り当てられたとしてもアクセルラーのほうが割れるでしょう…(^_^;)でも、ここは格好いいから問題なし！これだけでも今話は見る価値がある！
珍しくロボ戦がないと思ったら、次回の後半戦で大爆発（新ビークル登場＆強化合体）が待ってるのね。
