ついに全巻政治劇に。主にやまとに喉元に突きつけられた日本のあり方の選択に向けて、竹上総理、天津外務次官、海原官房長官の苦闘が描かれる。 国連の安全保障理事会で「『やまと』が国家でありえないという決定的な条件は!?」と切り返す天津なんて最高にか…
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