なんか複雑…。
末永遙は好きだから、ピンク主体のエピソードは良かったのだが、
子供はキライなので、子供の演技にはイライラしたし…。
女性同士のアクションはキレが悪かった。
ロングショットではスタンドインらしいカットもあり。
レッドがピンクに言った「真面目過ぎるヤツも面白い」って、
レッドの言動には島本イズム(燃えるマンガ家・島本和彦のこと)を感じるんだよなぁ…。
ピンチの時にきっちりフォローするのもいい。
「グッジョブ！」はどうかと思うが…。
ゴーゴーショベルが出てからは良かった。
やっぱりミニチュア特撮は燃える…！
３重か４重関節のアームがいいよなぁ…。
ゴーゴードリルといい、メカデザインのセンスがいいわ、この作品。
ビルの壁に接地力を増すロックアーム（？）で張り付いたり、
そこから水平に起きあがる時のアームの動きなんて、実に萌える(^^;)。
そうそう、
ゴーゴービークルが発進する時の「ゴー！、ゴォー！」
っていうサウンドボイスが妙にお気に入り(^_^;)
ダイボウケンの換装ユニットは、左右定位置があるのね〜。
ドリルが右で、ショベルが左。
次週は両腕とも換装する！
