岸見一郎+古賀史健 ☆☆☆☆★ ダイヤモンド社アドラー心理学に基づいて教育を行おう、というひとがぶつかる壁、疑問、障害について、さらなる対話を描いた続編。前作を『純粋理性批判』とするならば、本作は『実践理性批判』と言えるだろう。 本作においては…
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