『仏教論争 「縁起」から本質を問う』宮崎哲弥 ☆☆☆★ ちくま新書タイトル通りの内容で、縁起、十二支縁起、無常、法、空といった論点に対する、明治以後の仏教/思想界に起こった論争をまとめたもの。 著者独自の主張というのはほとんどなく、悪くいえば「まと…
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