マンガとしての善し悪しはヌキに(やたら叫ぶとか、その時の表現とか…。そう考えると『沈黙の艦隊』はさすがだな…と思い返したり)、 純粋に中国問題の専門家である平松茂雄の著作として十分に読む価値がある(図書館の中国コーナーには平松氏の本がなかった…
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