2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧
『IGPX』と似たような感じ。今回、リアリティがないのはロボットだ。 とても今時のロボットアニメとは思えない、ロボットプロレス向けの/玩具っぽいデザイン。 この世界観なら『ガサラキ』的なデザインになるはずなんだけどなぁ…。 戦闘描写のリアルさと、…
タイトルは「プロダクションIGグランプリ」ってことか。 ひとことで言えば、「画は凄いけど、ストーリーは凡庸」ってところか。 都市まで含めた3DCG背景と、メカは、劇場版レベルといっていい。 こんなのがTVアニメで…というあたりは『アクエリオン』…
「Seven Swords'Victory」セブンソード オリジナル・サウンドトラック tr.17 47曲目。現在公開中の映画『七剣/セブンソード』のエンディングテーマ。 “川井エンディングに外れなし”はもはや常識ですが、本作は“静と動”でいえば“動”タイプの、勇壮なオーケス…
なんかこういういかにもライトノベル的なキャラには食傷気味。 …っていうか、元から好きじゃないのかも。(^^;) 内容はいいとも悪いともどっちともいえない。
感想は表で見て欲しいですが、とにかく「いい!」
とうとう挫折か!? 途中まで(轟鬼と威吹鬼が抱き合うところまで)見て停止ボタン押。 たまたま今回が前後編エピソードでラブコメ編なのか、 最後までこんなテイストで行くのか…。 次回が私の中での分水嶺になりそう。
『ミカヅキ』に次ぐ、久々の雨宮慶太監督作品。 こんどは等身大特撮ヒーローものである。 なんといっても目玉/ウリは黄金甲冑というヒーローの造型。ストーリーは敢えてなのか、極めてオーソドックスなもの。 シリーズ中盤の話、と言われても違和感がないほ…
虎の穴にいたのは、虎児ではなく、虚子だったかも…。
虎児かどうかはまだ不明ですが、 少なくとも虎はいませんでした(^_^;) いや〜、良かった良かった…。
敢えて騙されてやる、というか、 相手が騙してるのか、本気なのか判断しかねるので。 虎穴に入らずんば虎児を得ず、って感じ。 いちばん誰も読んでなさそうなここに書いておきます(^_^;) 結果は今夜。
表サイトを更新しようと思って感想を書き終わったんですが、 表紙画像とリンクのための自動生成プログラムサイト「G−tools」が不調で、 リンクが貼れない…(;_;) 更新はおあずけです。
『夢見の家』倉阪鬼一郎 『追憶のかけら』貫井徳郎 『日本文明77の鍵』梅棹忠夫 『菜の花の沖(2)』司馬遼太郎
今日のは面白かった。 オリエンタルラジオあたりまでは高水準。 ロザンから早送りモードで、千鳥から標準スピードに。 中川家は、なんか方向を見失いかけてるような…。 カウス・ボタンは、途中でネタを間違えて…というよりボタンのアドリブに 思わずネタをス…
第34話「恋する鰹」 エンディングがなくなって、オープニングが布施明の歌ものに。それも、本編の内容も、全部ひっくるめて、対象年齢が10歳は下がった感じ。ほとんど戦隊ものと変わらないくらいまでレベルダウンしてしまった。もう見続ける意味ないのかも……