双子編の最終回。今までの鬱憤を晴らすかのような幕切れだ。 ただ、武器を持ってない一般人相手ならともかく、こういう裏側の人間ばっかりなのだし、いつでも殺る機会はあったはずなんだよな…。まあ制作者の気分(演出)しだい、ってことなんだけど。 しかし…
作画とかレイアウトなどの器そのものはしっかりしているが、話の内容自体はどうも生理的に受け付けないタイプのものだった。起承転結のパターンとしても先は読めてるしね。 そもそもは貴族だけが戦争をする存在だったのだし。(日本の貴族は別だが) 一番の…
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