技能賞が海原やすよ・ともこ
最優秀集新人賞が笑い飯
大賞が大木こだま・ひびき
まあ妥当なところだろう。みんな好きだし。
話題賞のHGについても妥当だと思うが、個人的にはどうでもいい(^_^;)
ただ、どの漫才も緊張してたのか、それほど面白くなかった。
ネタそのものの良否ではなく、演技の問題として。
ひとつ発見だったのが南海キャンディーズは、
繰り返しには耐えない、ということ。
二人のキャラじたいがコントっぽいからなのか。
こんぶんだと去年のファーストインパクトを経ているから、
M1の優勝はかなり厳しいかも。
かなり質の良い新ネタを2つともぶつけられればいいだろうけど、
今年は大忙しで露出も多かっただけに難しいだろうし。
やっぱり本命「笑い飯」で決まりか。