今回はフツーの戦隊ものレベルだったかな…。 キラリと光るのは、明石が高丘の思惑を見破るところと、サージェスがボウケンジャーにも嘘を教えていたこと。 特に後者は終盤でサージェスVSボウケンジャーの戦いがあることを予感させなくもない重要なポイントか…

政治劇というか権力闘争というか、なんかドロドロしてきたなぁ…。 ストレスたまるわ(>_ パラさまの狂気がついに爆発。 いわゆる、「友達と思ってたのにそんなことするなんて…」ってやつかな。 リモネとドミヌーラの行方についてはアーエルやネヴィリルも気付…

嘘発見器（ポリグラフ）を使う必要ないやん！ 今回は久々に(前?)メインテーマが聴けて良かった(^_^) 複雑な様相で、小説にしたらそこそこのものになりそうだ。 物語的にはあんまり好きではないけど。

とんねるずは嫌いだけど、関根勤と小西真奈美は好きなんだよなぁ…。 で、やっぱり小西真奈美は可愛いな〜(*>_ 写真集、買っちゃおうかしら…。小西真奈美写真集 「27」丸谷 嘉長 朝日出版社 2006-06-16

殺意は幽霊館から―天才・龍之介がゆく!柄刀 一 祥伝社 2002-06玩具修理者小林 泰三 角川書店 1999-04愛人はやさしく殺せ笹沢 左保 徳間書店 1998-10マレー鉄道の謎有栖川 有栖 講談社 2005-05確率でみる人生―タナからボタモチはいつ落ちるのか鈴木 義一郎 講…

やっぱり作画が良いとか悪いじゃなくて、誰一人としてキャラに感情移入できなんだよなぁ…。 あとは個人的に日本的な田舎町に金髪キャラが散見されるのが納得できないし。