思考の遊戯・続

「雑読雑感」の管理人・レグルスの読書メモ、映画のネタバレ感想など

トリビアの泉

ニャホニャホタマクローの歌は替え歌なのだが、元ネタをド忘れしてしまった。
NHKのみんなのうたか何かで、「インドで一番会いたい人は…」
という歌詞だったんだけど…。まあいっか…(^^;)
元歌をチョイスした人はいいセンスしてるわ。
<追記>
思いだした。
「インドで一番会いたい人は、マハ、マハ、マハラジャ〜」
だ。タイトルは完全に忘れたが。

一匹狼の泣き声をバウリンガルで解析する、というトリビアの種は良かった。
アメリカで、10日間も野生の狼を発見するために追う、
というのは、これはまさにドキュメント。
「ぼくはなにをしたらいい…?」
というのも確かに深いかも。同じ犬科だからある程度は信憑性が期待できるし。

その後、タモリバウリンガルで遊んでいたのも楽しかった。
タモリ倶楽部で一本作るんじゃないかなあ…。
(是非やってほしい!)

おそらくバウリンガルの売り上げが一気に上がるはず。
明日には店頭から消え、
ネットでは今夜中に品切れになるんじゃなかろうか。