『時宗(4)』 ☆☆☆★神風という名前は一字もない。考えてみれば当たり前で、命懸けで国を守った武士たちが主人公なのだから。この巻では一切登場しない朝廷内ではどうか分からなかっただろうが……(そもそも後世の後付けだと思うし)。 「たとえ嵐がなくとも…
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