『最後の敵』山田正紀 ☆☆☆☆★再読。ほぼ四十年前の作品だが、これ、間違いなく山田SFの最高傑作であろう。 『天明元年…』であった『宇宙の孤児』的な設定、神との戦い、ライバルとの肉弾戦など、山田SFの全てが詰まっていると言って過言ではない(言語テーマ…
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