『リックの量子世界』デイヴィッド・アンブローズ著/渡辺庸子訳 ☆☆☆★ 創元SF文庫ほとんど期待してなかっただけに、意外と面白かった。 非日常ものか、平行世界スリップものという感じで進んで行くが、終盤になって俄然島田荘司的ミステリーになるのが良い。…
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